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今回の記事では月額0円で回線を維持できる通信会社について解説します。
回線が0円で維持できれば通信障害対策のサブ回線としても活用しやすいはずです。
【1】povo2.0
povoの基本料金は0円です。この価格はキャンペーンとかではなく、ずっと0円です。そして高速通信をしたい時はトッピングをしなければなりません。
povoはギガ活を利用すればトッピングの負担を最小限に抑えられます。
ギガ活とは、auPayを対象店舗で使用することによって、povoで使えるギガが貰えるというサービスです。例えば、ローソンで税込み500円以上の買い物をした場合、300MBのデータ容量が貰えたりします。
普段からギガ活対象店舗で買い物をする方にとっては、povoを実質0円で使えるとも言えるはずです。
【2】BIC SIM
BIC SIMをビックカメラ等でMNP契約をすると、即日で16,000ポイント貰うことができます。さらに、このポイントはBIC SIMの月々の通信費に充当することができます。
例えば月額850円の2GBのプランを契約した場合、1年以上無料で利用できます。
さらに今なら基本料金も割引されています。
BIC SIMは契約時に3,300円などの初期費用が発生しますので、その点は理解しておきましょう。
【3】 y.u mobile
y.u mobileは、現在MNP契約を対象に全プラン最大4ヶ月無料というキャンペーンを実施しています。
y.u mobileはヤマダデンキの店頭で契約するともっとお得です。なんと、ヤマダデンキで契約すると、無料期間が1ヶ月延長されて最大5ヶ月無料で利用できます。さらに店舗によっては、登録事務手数料の3,300円を無料にしてくれるところもあります。
y.u mobileの魅力は、動画配信サービスのU-NEXTが利用できるということです。U-NEXTが最大5ヶ月無料で利用できるのはかなりお得かと!
楽天モバイルのサブ回線にもオススメ
プラチナバンドを持っていない楽天モバイルは、未だに建物の中に入ったりすると電波が不安定になることがあります。そんな時にサブ回線を持っていれば、回線を切り替えて快適に通信をすることができます。
サブ回線を持って楽天モバイルを運用すればまさに最強です。
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